梅崎春生「飢えの季節」
2023年度 大学入学共通テスト 本試験 第2問
構想提出の日終戦直後、食糧難の東京
どこ焼けビル…広告会社の編輯会議
昌平橋のたもとの暗がり
行きつけの食堂
だれ「私」…いつも空腹の見習社員(語り手)
会長・佐藤・長山アキ子ら編輯員
一食を乞う老爺
月末の給料日入社から二十日以上
どこ焼けビル…勤め先の広告会社
だれ「私」…辞職を告げる側
日給三円を言い渡す庶務課長
理想の都市構想を晴れがましく提出 +勤めれば人並みに暮らせると期待
⇨会長に全否定=儲け仕事と悟る→老爺を邪険に断る→日給三円
⇨静かな怒り→辞職を決意 絶望が定まる∴勇気=自分で道を開く
葛藤
ひざまずいて詫びたい=老爺への同情
⇔自分の一食を守り邪険に断る=飢え